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ポーネグリフ読める人ロビンだけ?光月家や三つ目族との関係も!ワンピース

ポーネグリフ 読める ロビン
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大人気アニメ「ワンピース」でとても重要な存在でもある『歴史の本文(ポーネグリフ)』

このポーネグリフは古代文字で何かが記されている石碑で、爆破しようが何をしようが決して壊れることは無く、文字を読める人も作中では、ロビン以外だと可能性があるのは、光月家や、三つ目族の一部のキャラのみなんですよね。

可能性があるって言うのはどういうことなのか気になるね。

そこで今回は、ワンピースよりポーネグリフ読める人はロビンだけ?光月家や三つ目族・ビッグマムとの関係についても調査、解説していきたいと思います!

ポーネグリフを読める人はロビンだけ?

現時点で実在している人物で、ポーネグリフを読めるのはロビンだけです。

実在している人物ってことは、過去とかにはいたってことだよね。

そもそもポーネグリフを作った人がいるんだから、ロビン以外に読めた人はいたよね、きっと。

確かに過去を含めるとロビン以外にポーネグリフを読むことができる人たちはいましたし、今後読むことができるかもしれないキャラも存在します。

しかし、現時点で読むことができるのはロビンのみで、かなりの重要キャラクターといえますよね。

ロビンは何でポーネグリフを読むことができるのかな?

ここでは、ロビンがポーネグリフを読める理由について調査しましたので、紹介していきたいと思います。

ロビンはなぜポーネグリフを読めるの?

ロビンは、オハラのクローバー博士のもとで古代文字の研究を始め、天性の明晰な頭脳と努力によって、自力でポーネグリフの解読をすることに成功したため、ポーネグリフを読むことができるんですよね。

才能と、努力で結果的には解読に成功したってことか。

ロビンはオハラのクローバー博士のもとで研究したってことは、オハラにはポーネグリフを読める人が他にもいるってことなんじゃないの?

古代文字を読めるようになる事も、ポーネグリフを解読する事も、空白の100年を知る事も、全て政府が禁止している事なのであり、オハラは歴史を知りすぎたために、政府のバスターコールによってオハラという存在を消されたのです。

バスターコールで存在を消されたという事は、ロビンが唯一の生き残りってこと?

次で見ていきましょう。

ロビンはオハラの生き残りなの?

ロビンはオハラの生き残りです

巨人族のハグワール・D・サウロと、当時中将の青キジことクザンは親友で、そのサウロがロビンを逃そうとした意思を組んで、青キジはロビンを助けることになり、ロビンはバスターコールの中逃げ出すことができたんですよ。

助けがあったからこそロビンは生き残れたんだね!

光月家や三つ目族・ビッグマムとの関係も解説!

ここまでは現時点でポーネグリフを読むことができるロビンについての紹介でしたが、実はロビン以外に今後ポーネグリフを読むことができる可能性があるキャラがいるんですよ。

それが、光月家や三つ目族なんですよね。

光月家や三つ目族に当てはまるキャラは誰なのかな?

光月家は「光月モモの助」、三つ目族は「シャーロット・プリン」が当てはまるんです。

光月家や、三つ目族は何でポーネグリフを読むことができるかもしれないの?

まずは、三つ目族の「シャーロット・プリン」です。

プリンは、ビッグマムの娘ですが、三つ目族の血を受け継ぐ特異な存在で、「真の開眼」と呼ばれる特別な力によって、ポーネグリフを読み解くことができると言われており、ビッグマムの物語の進行において重要な要素でもあります。

しかし、現在黒ひげ海賊団に捕えられており、もしかすると解読させられるのに利用されることになるのかもしれません。

今後プリンの「真の開眼」がどんな風に使われるか気になるね。

ポーネグリフを読むことができる可能性があるもう一人は、「光月モモの助」だったね。

ここからは、「光月モモの助」について深掘り調査しましたので紹介していきますね。

光月モモの助も読めるの?

光月モモの助は現在ポーネグリフを読むことは出来ません

でも今後読むことができるのかもしれないんだよね。

光月モモの助はワノ国の将軍の家系である光月家ですよね。

光月家では代々受け継がれてきた古代文字を解読できる能力を持つ人物が存在しており、その人物こそが、光月モモの助の父、光月おでん。

光月家の古代文字の読み書きが一子相伝の暗号として伝えられてきてましたが、モモの助に受け継ぐ前におでんは死んでしまい、受け継ぐことができず、ワンピース82巻第818話にあるように、モモの助は古代文字を読み書きすることはできません。

おでんがいないなら、受け継ぐことができないんじゃないの?

そこで上がるのが、おでんの父親で、モモの助の祖父である光月スキヤキの存在なんです。

おでんの父親なら確かに読むことができるのかもね。

という事は、現在存在しているなかでロビン以外でポーネグリフを読むことができる存在がいるってこと?

光月スキヤキが、ポーネグリフを読めるという描写も無く、そもそも今後の展開でモモの助がポーネグリフを読める必要があるのかも疑問なため、今後モモの助がポーネグリフを読めるようになるのかは不明です。

そもそもなんで光月家はポーネグリフを読めるの?

ポーネグリフと光月家の関係については、次で見ていきましょう。

ポーネグリフと光月家の関係は?

ポーネグリフは800年前に光月家が作ったものです。

実際に空島にあったロジャーのポーネグリフは、ロジャーではなくおでんが彫ったものであったということが判明していますよね。

ポーネグリフと光月家には、そんな関係があったんだね。

それなら光月家がポーネグリフを読めることは納得できるよね。

光月おでんが古代文字を解読する能力を持った理由については、物語の中で詳細が描かれているわけではありませんが、傷1つ付けることができないポーネグリフに文字を刻むことができるのは光月家だけであり、その技術の継承が一子相伝のようです。

まとめ

今回の内容としては

  • ポーネグリフ読める人はロビンだけ?
    • 現時点で実在している人物で、ポーネグリフを読めるのはロビンだけです。
  • 三つ目族・ビッグマムとの関係
    • ビッグマムの娘ですが、プリンは三つ目族の血を受け継ぐ特異な存在で、「真の開眼」と呼ばれる特別な力を持つことで、ポーネグリフを読み解くことができると言われており、ビッグマムの物語の進行において重要な要素でもあります。
  • 光月家の関係
    • ポーネグリフは800年前に光月家が作ったものです。制作方法は一子相伝であり、おでんの死後受け継がれていません。

以上が今回のまとめです。

ロビンは麦わらの一味の一員として、ルフィたちと共に冒険を続けながら、ポーネグリフの謎を解き明かすための旅を進めており、ワンピースの物語でも今後より重要な存在となりそうですよね。

ということで、今回はワンピースより、ポーネグリフ読める人はロビンだけ?光月家や三つ目族・ビッグマムとの関係についても調査、解説していきました!

ABOUT ME
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家族ファーストがモットーの3児の父親です。 妻は、数秘×マヤ暦鑑定の先生です。
愛知県在住。
ワンちゃん大好き! 現在ラブラドール2頭とポメチー1頭を飼ってます。
ディズニー大好き毎年家族で行ってます。
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