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TOPTOON(トップトゥーン)の評判は?無料で読める?課金は必要?

TOPTOON(トップトゥーン)の評判は?無料で読める?課金は必要?
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皆さんはTOPTOON(トップトゥーン)というサイトをご存知でしょうか。TOPTOONは韓国発のデジタルマンガ配信サービスで、2014年に韓国でサービスを開始し、現在では世界140カ国以上で展開されているサイトです。フルカラーで漫画を楽しむことができ、オリジナル作品などから幅広いジャンルの作品を楽しむことができます。今回はそんなTOPTOON(トップトゥーン)の評判や課金が必要なのかについてご紹介します。

TOPTOON(トップトゥーン)とは

TOPTOON(トップトゥーン)とは、韓国発のデジタルマンガ配信サービスで、2014年に韓国でサービスを開始し、現在では世界140カ国以上で展開されているサイトです。日本でも2022年7月に正式にサービスが開始され、オリジナル作品から翻訳作品まで幅広いジャンルの作品があり、無料作品や試し読み作品も多いという特徴があります。ドラマ化もされ話題となった「すばらしき新世界」や「秘密の授業」などはTOPTOONのオリジナル作品になります。

TOPTOONの評判について

そんな話題となっているTOPTOON、実際の評判について気になる方も多いのではないでしょうか。調べたところ「無料で読める作品が多い」「オリジナル作品が多い」「スマートフォンで見やすい」「フルカラーで絵が圧倒的に綺麗」といった好評の口コミもあれば、「作品数が少ない」「広告が多い」「縦スクロールが嫌」「絵が苦手」という酷評もありました。どういった漫画を見たいかにもよるようで、特に横スクロールを見慣れた人にはあまりウケがよくないような印象があります。

課金について

課金についてですが、どの漫画アプリも同じように最初の数話(数巻)は無料で見ることができますが、その続きは購入していく必要があります。料金システムは専用のコインで都度購入していくようで、最初に読んだ印象で購入してもいいと思わせる。続きがどうなったか気になるような漫画はどんどん購入していかれているようです。話数(巻数)ごとに数百円の課金が必要になってきますので、基本的には完全に無料で見ることはできないと思った方が良さそうです。

TOPTOONの危険性について

TOPTOONは、一般的には安全なサイトと言われていますが、正規配信サイトの証明である「ABJマーク」というマークの掲載がなく、かなりグレーな位置にあると言われています。運営している株式会社TOPTOONの運営歴は7年以上あり、認知度も高くなってきているものの元は韓国企業が運営しているサイトで、日本で公式サイトの証明としているABJマークを掲載していないことから著作権侵害を一切していないとは言い切れないことが懸念されます。

利用するリスクは?

TOPTOONを利用するリスクは、不正なコンテンツや詐欺行為への接触がある可能性、個人情報の漏洩やサイバー攻撃のリスクなどが考えられます。特に漫画というだけあって多くの未成年が利用していることが考えられますので、コンテンツによっては適切でない表現や性的な要素が含まれているのでそういった悪い影響も考えられます。

まとめ

今回はTOPTOON(トップトゥーン)の評判や課金が必要なのか、その危険性などについてご紹介しました。基本的には他の漫画アプリ(サイト)のように話数や巻数ごとに購入する必要があり、完全に無課金で利用する場合は最初の部分しか見ることができないことを理解しておきましょう。TOPTOONは日本にも会社を置く歴史のあるサイトです。しかし、ご紹介したように懸念材料を持った会社ということも頭に入れておく必要があります。長く利用されているから大丈夫と過信せずに細心の注意をしながら利用することをおすすめします。

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